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故人との対面、弔問できない場合のマナー

2014-05-20

部屋に通されたらまず、「お別れをさせていただきます」などと声をかけ、故人の枕元ににじり寄るように近づきます。

 

そうして、その場で軽く両手をつき、故人に一礼してください。遺族が遺体の顔を覆う白布を上げてくれますので、そのまま待ちます。

 

上げてもらったら、軽く両手をついたまま、覗くような姿勢で対面です。深く一礼をし、合掌して冥福を祈ります。最後は少し下がって遺族に一礼し、対面は終わりです。

 

この時、遺族に労わりの一言を述べることができればベストなのですが、これはなくても構いません。

 

訃報を受けた時、すぐに行動できない事情がある場合もあります。

 

そんな時も、なるべく早い対応が求められます。

 

対応としては『代理の人に弔問してもらう』『弔電を打つ』『手紙を書く』などの方法がありますが、どの方法をとるにしても、こちらの気持ちをできるだけ丁寧に伝えるように心がけましょう。そして後日、改めて電話で行けなかった事を詫び、先方と日時をすりあわせ、弔問します。

 

◆本人不在の時

 

連絡を受けた本人が出張や旅行などで不在の場合。こんな場合は連絡を受けた家族の方が至急、本人に連絡を取ってください。

 

連絡が通じても、通夜や葬式に間に合わないなら、とりあえず弔電を打ち、後日、香典を持参して弔問します。長男や妻など代理で弔問してもらえる方がいるなら、代わりに弔問してもらったり、葬儀に参列してもらいましょう。

 

この時、代理の方が故人と面識がないのであれば、出席するのは告別式だけにします。

 

告別式の日に都合がつかないなら通夜に弔問しても構いませんが、代理人の方は、代理であることとその理由をはっきり伝えるようにしましょう。受付では本人の名前を書き、左下に小さく『代』、妻の場合は『内』と書き添えておきます。

 

◆訃報を受けるのが遅れてしまった時

 

家族全員が運悪く不在で、訃報を聞くのが遅くなってしまう場合。

 

こんな場合は、知り次第すぐに遺族に電話をし、まずは失礼をお詫びします。そして改めて先方の都合を聞き、後日、香典を持参して霊前にお参りします。

 

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